fc2ブログ

弊社主催「上海不動産&民泊視察」ツアー記・・・⑫

 上海3日目のお昼は・・・南京西路:ショッピングモールの中にある お粥がウリの餐庁へ 看板から察するに、お粥と麺の専門店だ

南京西路3 (1)

 昼は、勿論アルコール抜き・・・身体に優しいお粥と炒飯、ワンタンメンをオーダーして、三人でシェア

南京西路3 (2)

南京西路3 (4)

南京西路3 (3)

南京西路3 (5)

南京西路3 (6)

 炒飯は、日本の味に近く美味しかったけど・・・
 麺は、相変わらず中国の麺でゴムみたいな感じ まあ日本の麺を中国国内で求めるのも無理な話でR


スポンサーサイト



上海 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2020/01/06 00:41

弊社主催「上海不動産&民泊視察」ツアー記・・・⑪

 欧米人の多いこの「南京西路」界隈・・・再開発された地域から一歩路地裏に入ると、まだまだ工事中のエリアが多い(°_°)

南京西路2 (13)

南京西路2 (9)

南京西路2 (11)

 路地を進んでいったらご覧のように・・・STOP 地上げ中なのだろうか 公安(警察)らしき方々が見張っている

南京西路2 (10)

南京西路2 (7)

南京西路2 (4)

 この「呉江路」界隈は、10年ほど前には屋台がズラ~っと軒を連ねてディープな世界だったが、その面影はなく寂しく感じた 他方この路地で今はやりの生煎(焼き小籠包)を初めて食べた時の感激を思い出す

南京西路2 (6)a>
上海 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2020/01/05 00:54

弊社主催「上海不動産&民泊視察」ツアー記・・・⓾

 上海ネタが11月で途絶えたので、またお正月休みに、ちょっとだけ復活

 本日は、上海出張🛫3日目の南京西路の再開発地域を視察・・・88広場・世界一のスタバ・ショッピングモール等が林立今回のツアーで一番の見どころでR

南京西路 (4)

 私は、昨年6月の出張時にも訪れているが、他の方々は初めての足を運ぶ・・・静岡より大都会かつ発展の凄さに驚いた様子 昼食をはさんで2時間ほど散策した次第

南京西路 (6)

南京西路 (7)

南京西路 (8)

南京西路 (3)

南京西路 (2)

南京西路 (1)

上海 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2020/01/04 10:54

弊社主催「上海不動産&民泊視察」ツアー記・・・⑨

 上海2日目の夕方、何の変哲もないストリートに、雑貨屋兼民泊施設がある・・・お店の名前は「DeShanghai」最近、各旅行雑誌に掲載され始めている・・・でも、看板がわかりにくいよな💦

紹興路 (9)

紹興路 (8)

 このお店は、日本人がオーナーさんの雑貨屋・カフェ・民泊を営業している。本題は、民泊施設の視察であったがアテンドミスによりその施設には入れず仕舞い よって店内での買い物だけになってしまった次第でR

紹興路 (6)

紹興路 (4)

 このお店は、ご覧のように・・・小さなカラフルな花柄の布をモチーフとして、小物(カップ・鞄・ポーチ・便箋・ハンカチ・コースター・テーブルクロス・はがき・カレンダー・小物入れ等)を売っている。インスタ映え狙いなのか?女子が好きそうな花柄でR

紹興路 (3)

紹興路 (2)

 その後、予定になかった番外編なんだが・・・
 「DeShanghai」のお向かいに花屋さんらしきお店を発見したので、チョイと訪問

紹興路 (10)

紹興路 (12)

  このお店は、花屋さんではなく「ドライフラワー」のお店であった ココ上海では花屋はよく見かけるが、ドライフルーツのお店は、私、初めて 店主は20歳そこそこのかわいらしい女性でR、このお店が象徴するように、やはり中国の文化発展が進み、ゆとりが出てきた証なんだろうと、私は感じたのでR

紹興路 (1)

紹興路 (11)
上海 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2019/11/13 09:44

弊社主催「上海不動産&民泊視察」ツアー記・・・⑧

 上海2日目の夕食は、中華料理ばかり続いたので、皆に少し気を使って、iapm5Fのイタリアン「BANG」をアテンド オープンキッチンのシャレた餐庁

BANG (2)

BANG (3)

BANG (4)

BANG (5)

 アンティパスト4点盛・・・黄色:かぼちゃのペースト   赤色:パプリカのオリーブ和え  白色:白身魚のフリッター  茶色:???失念

BANG (6)

 上海滞在中は野菜不足になりがちなので、口直しのアボガドサラダ

BANG (7)

 ここで、WINEと、メインの鶏のグリルの写真がないことに気が付いた私・・・スマフォにも一眼レフにもなァ~い WINE飲み過ぎて忘れたのか?グリルが美味しそうで料理が出た途端、ガッツいたのか・今となっては定かではない

 〆は、シーフードリゾット・・・このお店は、どの品も静岡にあるイタリアンのレベルと遜色ない程、美味しかった 10年前にはイタリアンのお店は数えるほど、この間WINEの種類も増え、シェフ達の腕も上達したのであろう 中国の文化の発展の一部を垣間見た夕食であった

BANG (1)
 
上海 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2019/11/11 07:08
 | HOME | Next »