蘇州行3(最終回)・・・日本人街があった

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 丁度1年前、私は、蘇州へ、弾丸列車で訪れたわけだが、その日は気温35℃超にもなる真夏日、くわえて盆地のように無風状態で、体感温度は40℃近くまでいっていた様な気がした。さらに、蘇州駅に下りた途端、『群衆』という表現がピッタリする位の人・ヒト・人・・・キップを買う為に並んでる人、列車の出発を待っている人、見送りの人 等 選挙演説の周りに溢れる群衆ぐらい人がいた。これらも体感温度を上げる要因となったに違いない と私は思った。

 この程の蘇州訪問の目的は、マンション購入(結局、止めましたが)・・・ここ、蘇州は上海と新幹線で結ばれる以前より発展も早く、明の時代には、北京と運河で結ばれ交易で栄えた街・・・今では、日本企業も上記写真の高新区(経済特区)に進出し、蘇州の経済発展に一役買っている模様・・・世界遺産が点在する場所とは違う、こんな街並もありました。

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 丁度、大連の開発区(経済特区)に街の表情が、似ていました。

 また、下記写真は、この高新区にある日本人街・・・の、とある飲食店・・・丁度道幅12Mの両側に仕事で滞在中の日本人向けの店が100Mに亘って軒を連ねていました。やはり、日本料理屋が多く、驚くことに飲み放題プランを掲げる店も多かったです(上海にも、多くなりましたよ)また、変わったところで、ビデオ屋がありましたが、海賊版ばかりでした


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蘇州 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009/06/30 15:14

蘇州行2・・・世界遺産を訪ねて

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 『蘇州』には、数々の世界遺産が存在する。その多くは、明の時代に北部地域の北京などと運河で結ばれていた為に交易等で財を成した人々の別荘・庭園が、世界遺産として登録されたようだ。

 上記写真は、その限りにあらず、お寺の塔(一応 世界遺産)である。『虎丘』と呼ばれるこの塔・・・別名『東洋のピサの斜塔』・・・皆さん、一目瞭然ですよね、そう、塔が傾斜しています。私(向って一番右側)等が直立しているのがわかりますよね?その後方の塔が、見事に右に傾斜しています! よって、以前最上階まで登れたようですが、今では進入禁止。周囲を廻るしかないようです でも、この塔、今でも年に数ミリ傾斜しているようで、蘇州市政府が対策を熟慮中だそうです。まあ、本場イタリア・ピサへ行くつもりが無い方は、充分、この『虎丘』で満足できますよ

 下記写真は、冒頭でのご紹介のとおり、庭園の世界遺産『拙政園』です。ここは、広大な敷地内に、池・奇岩・樹木・書斎・御茶屋・母屋等を配した別荘・・・ただ、池には枯葉が舞い落ち(掃除をしていないようだった)、水も決してキレイではなく、日本の兼六園などのほうが、数段手入れ・保守管理が行き届いていて、「良かったような」気がした。そう思ったのは、「私」だけであろうか?

s-拙政園

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蘇州 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009/06/25 12:40

蘇州行1・・・弾丸列車(中国版新幹線)に乗ったどォ!

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 昨年7月、上海から蘇州の知人を訪ねてみた。一昨年は、車で約2時間強かけて向かったが、今回は、中国版新幹線:和楷号に乗って行って来ました。勿論、初めての経験・・・中国といえば、上海市内に、日本より早くリニアモーターカーが走行していて、それには3度乗っているが、新幹線乗車は初めてでした・・・そして、外見も車内も日本のまんま、驚くことにすべて座席は指定席、発車2時間前にはキップが売れきれるほど人気らしい それもそのはず、上海蘇州間でいうと、料金が片道40元(約600円)、時間も35分とドエラク短縮されていて、中国人にとって便利になったらしいのが、その理由です。

 ところで、この新幹線、現在では、北京ー天津間・上海ー南京間・上海南ー杭州間の3路線しかないが、将来的には上海ー南京ー北京まで延長する国家プロジェクトで、現在20時間強かかる道のりを6時間弱で結ぶらしい・・・近代国家の道を歩む中国を、ここにも垣間見ることができる

 さて、今後、蘇州という街のシリーズをあと2回ほど単発で掲載しますね、お楽しみに
蘇州 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009/06/23 17:04
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