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中国紀行2009 第5回 北京の妖しいNIGHT

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 お待たせいたしました。皆様ご期待の?この程の中国行での、北京の夜のあま~い?出来事をご紹介差し上げます

 過去2回の北京での夜は、11月と4月だったこともあり、メッチャ寒く、寒さに弱い私には不向きで活動範囲が狭くなり、あまり夜の散策はしませんでした。しかし、今回は、昼間は真夏の様でも夜は盆地特有の涼しさに変わり、丁度よい気候・・・冬眠から醒めた熊?のように、私は活動範囲を広げたのであります。

 宿泊したホテルが、日本でいう「銀座」・・・王府井という賑やかな立地の為、デパート(夜11時ごろまで営業)ルイヴィトン・グッチ・カルチエ等のブランドショップ・レストラン・夜店市等が乱立、一方道路は夜遅くまで歩行者天国だったりと、昼間の賑わいがそのまま持ち越された感じ・・・そして、ネオンも上海と一緒でド派手でございました。

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 そして、昼間の歩き疲れを癒す為、上記写真の 宿泊ホテルの裏にあったピンクのネオンが妖しげなマッサージ屋へ突撃したのです。この店のネオン・・・写真では、日本語の看板ですが、15秒おきにハングル語・中国語・日本語と変わり、観光客も来る様子、ならば高くてボラレルのかな?なんて予想もしながら階段を下って入店しました。フロントで146元(約2100円)を支払って、足裏マッサージを注文、別室(3組ほどの足裏マッサー専門部屋?)に案内されました。奥には、妖しげな個室もありましたが・・・誘惑に負けず、まともなマッサージを注文した次第であります)
 ここで、足裏マッサージの料金比較(60分)・・・常連の上海の店(静安マッサージ)では、68元(約1020円)でリーズナブルで、私は滞在中は必ず全身と足裏を注文します。一方、北京は相場が高いようで、胡同にある店98元(約1470円)、宿泊ホテルの店(ルームサービス込)158元(約2370円)、そしてここ、この店が148元(約2100円)となっております。
 但し、一番この店が、内装豪華でした。その上、ここは、足裏の施術前、足を薬草湯につけている間、肩・腰のマッサージもしてくれてとても親切で、感激・・・そして、何より驚いたの下記写真を見ていて頂ければ解ると思いますが、アロエマッサージなんです。そう、女の子の手元にある緑の物体がアロエの茎・・・最初はクチュクチュとちょっぴりエッチ?な音を出してパックのゼリーでも塗ってくれているかな?と興味深く見てましたが、老眼鏡をかけて眼を凝らしたら、なんとアロエの茎だったのです。フー、驚いた・・・でも気持ちよかった、余は 満足 じゃ 状態に、陥りました。(女の子、日本語できないけど可愛かったし)日本で施術してもらうともっと高額なので、北京の相場はこうなんだ・・・で納得でした

 でも、皆様には申し訳ありません(ご期待に副えずに失礼)が、決してそれ以上の妖しい体験はありませんでした・・・本当に 最後のオチがこんなんで失礼しました。チャンッチャン!
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北京 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009/05/25 15:45

中国紀行2009 第4回 湖を造らせた西太后

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 北京での2日目、天気快晴、しかし朝から容赦なく太陽は降り注いでました。この日、私は朝食後、タクシーで、西太后の避暑の為に造営された北京郊外の頤和園英名 THE SUMMER PALACE へ向かいました。今回の中国行の最大の「おめあて」です。

 中心部のホテルから約30分、昨年より北京市内の交通量が減少している気がして(また、街もとってもキレイになってる)、予定より早く到着。ただ、午前10時にはもう、真夏の日差しになっていました。

 タクシーを降りた途端、中国名物客引きのお姉ちゃんたちが、しつこく付き纏い、どうやら案内をかってでてくれているらしい・・・私は、「不要・不要」と制止して振り切り、他方、駐車場から入り口まで、観光客がごった返していて、ようやく入場チケットを購入しました。な~んか万里の長城や故宮より混雑していると感じました。

 そして、門を潜ると、徳和園・仁寿殿を通過すると、写真上のごとく、私の視界には広大な湖が広がってきました。昆明湖と名付けられたこの湖、実は人工の池 だったのです。ドヒャ~ さすが清王朝のお后、西太后さんスケールの大きさにビックリです。スケールの大きさといえば、この中国・・・万里の長城、故宮、兵馬俑等 み~んな桁外れの大きさだもんね

 そして、湖伝いに徒歩で、長廊を歩いて、佛香閣 という、景色のすばらしい、また当時京劇や祝宴を繰り広げられた建物にに登りました。
 下の写真で説明すると、右から左へ歩き、正面の建物の塔まで登ったのでした。

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 下の写真は、清晏舫 という、大理石で造られた?船です。当時、この船で暑さを避けて涼んだり、お月見をしたそうです・・・なんとも贅沢な暮らしぶりが、伝わります


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 結局、私は、池内の遊覧船で、対岸にある南湖島へわたり(実は、この人工の池の中に、遊覧船のルートが3ツもあるのに またビックリ・・・)それから2時間、涼みながら、浮世?現世のしがらみ、また日本のことも忘れ、ぼーっと物思いにふけっていたのであります。本当にこの2時間、体験したことのない幽体離脱ではないけれど、それに近い感覚でいました。これって、旅ならでは・・・貴重ですよね

北京 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009/05/22 16:01

中国紀行2009  第3回 胡同を訪ねて・・・

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 北京に行った時、必ず訪ねる胡同(フートン いわゆる 下町)があります。最近、外国人が多く、観光地化されてきましたが、まだまだここ南羅鼓巷は、下町風情タップリ・・・例えば、昼間から道端でマージャンや賭けトランプしてる老人の集まりや、ランニング姿のお腹をめくりあげた若者に、出会ったりします。そして、私の一番の目的は、下町の食堂で、美味しい料理に舌鼓をうつことです。写真の川錦苑食屋は、四川料理店、左の料理は、豚ばら肉を大蒜と赤唐辛子で和えたニンニクたっぷりの「蒜泥白肉」 右の料理は、中国山椒がメッチャ利いた「自家製川味香腸四川風」・・・両方ともビールのつまみにぴったりの品です。この日は、遅いランチで青島ビール2本それに炒飯を食べて、お腹いっぱい私は、毎度この店で食べるので、店のおばちゃんと顔見知り・・パックに炒飯を半分、おばちゃんにおすそ分け、喜んでもらってくれます。こんな場面でも、中日友ですよ

 ここ南羅鼓巷には、ピザ屋・餃子屋・カフェ・ブティック・雑貨屋・足裏マッサージ屋・バックパッカー御用達ホテル等ありますが、食後私は、下記写真のちょいとお洒落な印鑑屋へ、MPO+ と MPOPO  の印鑑を作成してもらいに寄りました。この店も私、過去2度ほど寄ってまして、自分のと妻の印鑑を作成してもらっております。店主 いわく 材質は GYOKU(玉だそうですが、本当かな?なんて思いながら、お土産として購入しました。でも、今回は私たちのそれより、とってもいい出来栄えで、彫氏のおじいちゃんが代わったのかなと思うくらいでした
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北京 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009/05/21 19:44

中国紀行2009 第2回 北京の暑~いビル群

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  午後2時過ぎには、ホテルにチェックイン!私は、手慣れた行動ですぐさまホテルを抜け出し、カンカン照りの北京の町へ繰り出した。タクシーでまず向かったのは、今年の旧正月にお祝いの花火の引火によって全焼したCCTV(中国国営放送)、なんとも呆れてしまう話で日本人には理解できないが、お祝いの花火の凄さは、想像を絶する凄さ・・・そして、常識で計り知れない国民性から察するに「なるほど・・・!」と思う節も多々ありますよ。写真左が、全焼したオフィスセンタービル。そして写真右は、フジTVのお台場の社屋に負けず劣らずのCCTV新社屋・・・・・これがすごいデザインです。昨年オリンピック前に完成予定でしたが、あまりの奇抜なデザインのせいで完成が昨年末に延期になったシ・ロ・モ・ノです。今回の中国行のひとつのおめあてでしたので、私は満足でした。

  ただ、この日の北京・・・真夏モードで、おそらく30度は裕に超えているであろう気温とアスファルトジャングルからの照り返しでメッチャ暑く、路上の木陰で涼みながらこの風景を私は見ていました。


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 CCTVを後にして、次に徒歩で建外SOHOへ向かいました。できるだけ木陰づたいに、暑さを凌ぎながら・・・約10分で到着。ここは、若手起業家が集う街、彼らのオフィス・洒落たブティック、カフェ、レストラン等まるで六本木ヒルズを彷彿する場所らしいです。私は、憩いのベンチに座り小一時間ほど、日本との仕事の電話連絡・読書、あとは、周囲のウオッチィングをして過ごしました。ここは、もう半袖姿の若者たちが溢れ、ベンチでカップルがイチャイチャ、一方カップルの待ち合わせ場所にもなっていました。建物のデザインは、日本人設計士がしたとの事、特別デザインが奇抜ではないけれど、六本木ヒルズというより20数年ほど前に建てられた赤坂アークヒルズに似ている印象と、ビルの窓に乱反射???する太陽光が工夫かつお洒落に感じる・・・そんな気がしました。

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北京 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009/05/19 19:45

第2の故郷?・上海到着

中国にしては珍しく定刻どおり上海虹橋空港到着!
空港からホテル迄の道のりは、懐かしい見慣れた光景(クラクションの喧騒、薄曇りの空、交通渋滞とルール無視の車の洪水等)のような気がして、どこかほっとしてしまいました。私って 祖先が中国人?なんて 勝手に思っちゃいました。
北京 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009/05/14 20:11
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