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中国紀行2009 第4回 湖を造らせた西太后

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 北京での2日目、天気快晴、しかし朝から容赦なく太陽は降り注いでました。この日、私は朝食後、タクシーで、西太后の避暑の為に造営された北京郊外の頤和園英名 THE SUMMER PALACE へ向かいました。今回の中国行の最大の「おめあて」です。

 中心部のホテルから約30分、昨年より北京市内の交通量が減少している気がして(また、街もとってもキレイになってる)、予定より早く到着。ただ、午前10時にはもう、真夏の日差しになっていました。

 タクシーを降りた途端、中国名物客引きのお姉ちゃんたちが、しつこく付き纏い、どうやら案内をかってでてくれているらしい・・・私は、「不要・不要」と制止して振り切り、他方、駐車場から入り口まで、観光客がごった返していて、ようやく入場チケットを購入しました。な~んか万里の長城や故宮より混雑していると感じました。

 そして、門を潜ると、徳和園・仁寿殿を通過すると、写真上のごとく、私の視界には広大な湖が広がってきました。昆明湖と名付けられたこの湖、実は人工の池 だったのです。ドヒャ~ さすが清王朝のお后、西太后さんスケールの大きさにビックリです。スケールの大きさといえば、この中国・・・万里の長城、故宮、兵馬俑等 み~んな桁外れの大きさだもんね

 そして、湖伝いに徒歩で、長廊を歩いて、佛香閣 という、景色のすばらしい、また当時京劇や祝宴を繰り広げられた建物にに登りました。
 下の写真で説明すると、右から左へ歩き、正面の建物の塔まで登ったのでした。

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 下の写真は、清晏舫 という、大理石で造られた?船です。当時、この船で暑さを避けて涼んだり、お月見をしたそうです・・・なんとも贅沢な暮らしぶりが、伝わります


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 結局、私は、池内の遊覧船で、対岸にある南湖島へわたり(実は、この人工の池の中に、遊覧船のルートが3ツもあるのに またビックリ・・・)それから2時間、涼みながら、浮世?現世のしがらみ、また日本のことも忘れ、ぼーっと物思いにふけっていたのであります。本当にこの2時間、体験したことのない幽体離脱ではないけれど、それに近い感覚でいました。これって、旅ならでは・・・貴重ですよね

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北京 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009/05/22 16:01
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